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2015年12月7日
合同会社J.J

コンテンツ

<現地からを含め、ほぼ三日に一回の審判批評>
欧州チャンピオンズリーグ、国際大会、Jリーグなど、各試合の審判評
(例)2010南アフリカW杯準々決勝 ブラジルvsオランダ゛ 西村主審評

<隔週第一月曜と第三月曜にレフェリーコラムを中心にコラム>
コラムを中心にインタビュー
(例)トップレフェリーインストラクター:アラン・ウィルキー氏インタビュー

(例)誤審問題に至った理由

なぜ、有料サイトを作るのか?

仕事への対価、またフットワークを軽くする為というのもありますが、それ以上に『ある一定のハードルを設けたい』というのがありました。

「ひとつの判定だけでどうこう言うのではなくて、試合全体の審判の評価をしなければいけないんじゃないか」
上川徹氏の書籍の手伝いをし、FIFAが審判に求めるものを知り、私の審判に対する見解は180度変わりました。昔は「立ち上がりにPKなんてありえない。空気を読むべきだ」なんて思っていましたから。そんななか、Football weekly発行人にそう言われたのです。とは言え、私が寄稿する各媒体に企画を投げても「審判は売れないからなぁ」と渋い顔でした。ということで、amebloというブログシステムを使い、審判批評を行ってきました。
最初の反応はというと、皆無に等しかったです。

「いつか、これが審判文化のきっかけになるよ」
とFootball weeklyの編集部に言われ、バナーなど、色々なご協力を頂きました。
それもあってか、徐々にアクセスも増え、コメントもちらほら書き込まれるようになりました。
すると、「コメントに返答してみたらどうかな。大変だろうけど」と提案され、これを受け、コメントに返答するようなサイトにしました。

ここまでが、審判批評のルーツになります。

南アフリカW杯での西村雄一氏の躍進によって、サイトのステータスはがらりと変わりました。アクセスは増え、各媒体で審判批評のニュース配信が始まりました。

一方で、難しさが生まれたのも事実です。
コメントには返答したい。ただ、議論というよりは、否定を重ねるような形になってしまい、そういったコメントから“荒れている”という状態に陥ることも起こりました。
「フットボールはグレーなスポーツ」です。各審判員間でも基準に多少のズレが生じるように、判定に対する見方も様々です。だから、意見が分かれるのは仕方ないと思っています。読者の皆様も、それを理解した上で、議論されていて、本当に凄い方々だなと思ってコメントに目を通していました。互いに顔がわからないわけで、礼儀がなくてもいいし、相手を否定するのは簡単じゃないですか?けれども、読者の皆様は、受け入れた上で、「僕はこういう立場だからこう思うんですよね。Aさんの立場がわかり、その上での意見で、すっきりしました」なんてコメントする。議論下手と言われる日本人ですが、素晴らしい議論も存在するわけです。
「メディアが大衆に議論を投げかけられないと、権力者の不正が横行する」
と著名なジャーナリストは言いますが、現在の日本が抱える様々な問題に、その言葉が当てはままると思いませんか?『電力批評』というサイトがあれば、なんて思ったりもします。それは、サッカー界も同じですよね。日本サッカー協会に対する不信感を皆様、多少なりともお持ちでしょうし、実は私も疑問を持つことがあります。それに対して、FBRJはチェック機関としての役割を果たせればと思いますし、皆様のコメントは私に対するチェック機関になると思います。
とは言え、そういう類ではないコメントもたくさんありました。たとえば、“鹿島”を“馬鹿島”と書いてコメントしたり。こういった方がいる限り、サイトで議論は成立しません。ディベートにも態度に対する説明がある所以といえるでしょう。
そのルールを守る、というより、有料化が『ある一定のハードル』になると感じました。というのも、小額とはいえ、わざわざ面倒な登録をしてまで、そんなコメントをしないと思うのです。
私も批判はします。だから、批判されるのは当然です。ただ、批判する時は、取材した上で批判しますし、署名記事として責任を持ちます(なので、名前が叩かれることもあります。批判するのだから、当然です)。無名での批判、かつ相手を受け入れようともしないのは楽です(なんか政治家の醜いヤジみたいですね)が、それでは議論は成り立ちません。
トップレベルの審判員のなかには、読者の皆様のご意見に目を通している方もいます。また、審判批評で批判されているのも知りながら、試合の一部分ではなく、全体を評価されることは素晴らしいことだとも言ってくれます。
それは、私がどうこうではなく、皆様が作り上げたこの場の価値ではないでしょうか。皆様に作って頂いたこの場を維持するために、有料化というハードルを設けた新サイトを立ち上げました。
また、有料ですので、ペイして頂いたお金で、メディアが取り上げない日本サッカー界のためになるような取材に行こうと思っています(各都道府県の審判委員会の試みや問題点を探る、海外の審判取材も行ければ)。
では、今後も、こちらで全てのコメント(一部を除く)に返答させて頂きます。

石井紘人

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